パキスタンのミルクティー「チャーエ」を作るワークショップを開催しました
2023年1月18日

はじめに
オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。
2022年10月に、木曽町日義にて第3回「宮ノ越グローカルWEEK」を開催しました。イベント期間中の企画として、パキスタンのミルクティー「チャーエ」を作るワークショップを行いました。ワークショップの内容をこちらに記録します。
パキスタンのチャーエを作ってみたい・飲んでみたい方のご参考になれば幸いです。

ワークショップ概要
- イベント名:パキスタンのミルクティー「チャーエ」を淹れてみよう
- 開催日時 :2022年10月30日(日) 10:00~12:00
- 場所 :宮ノ越本陣 キッチン
- 参加費 :1,000円
- 参加者数 :5名
- 講師 :中村さん (青年海外協力隊パキスタンOB)
ワークショップの流れ
- 自己紹介
- チャーエの作り方説明
- チャーエ調理
- 試飲
- 片付け
- アンケート記入・解散
チャーエとは
パキスタンでは街のあちこちでいつもミルクティー「チャーエ」が飲まれています。
チャーエは、濃く淹れた紅茶にミルクと砂糖を淹れたミルクティーです。お好みでそこにジンジャーが入ったり(ジンジャーチャエ)、カルダモンや香辛料が入る場合(マサラチャエ)もあります。暑い季節は砂糖が塩に代わる場合もあります。
人の出会いはまずチャーエから、というくらい、パキスタンの人びとのホスピタリティーが凝縮されている飲み物です。
今回のワークショップでは「ドゥードゥーパッティー」と「マサラチャーエ」という2種類のチャーエの作り方を教わりました。

ドゥードゥーパッティー
材料(4杯分)
- 紅茶葉(CTC) 大さじ2
- 砂糖 大さじ2.5
- 水 250cc
- 牛乳 500cc
作り方
- 鍋に水250ccを入れ、沸かします。
- 茶葉を1.に入れ、弱〜中火で3分煮出します。
- 牛乳500ccを2.入れ、中火にします。
- 砂糖を入れてかき混ぜたら、煮立つのを待ちます。
- 沸騰させないように全体が盛り上がってきたところで一旦鍋を火から外し、お玉で掬って高いところから落とすようにして、10回ほど混ぜます。
- 茶漉しで漉しながらカップに注いだら完成。

マサラチャーエ
材料(4杯分)
- 紅茶葉(CTC) 大さじ2
- カルダモン(実) 5粒
- クローブ 5粒
- シナモン(ホール) 小さめ1つ
- 砂糖 大さじ2.5
- 水 250cc
- 牛乳 500cc

作り方
- カルダモンとクローブをクッキングペーパーで挟み、麺棒などで潰します。シナモンはできるだけ細かく割っておきます。
- 鍋に水250ccと、1.で細かくした香辛料を入れます。お湯が色づくまで、弱火で4分煮ます。
- 茶葉を2.に入れ、弱〜中火で3分煮出します。
- 牛乳500ccを2.入れ、中火にします。
- 砂糖を入れてかき混ぜたら、煮立つのを待ちます。
- 沸騰させないように全体が盛り上がってきたところで一旦鍋を火から外し、お玉で掬って高いところから落とすようにして、10回ほど混ぜます。
- 茶漉しで漉しながらカップに注いだら完成。お好みでシナモンパウダーやジンジャーパウダー、砂糖を加えてもOK。

参加者のご感想
- パキスタンの文化の一端を知ることができた。
- 調理工程が楽しかった。
- 毎年楽しみにしています!
最後に
宮ノ越グローカルWEEKは2023年以降も開催予定です。チャーエのワークショップを開催するかどうかは現時点(2023年1月時点)ではまだわかりませんが、何かしら世界の美味しいものを作るワークショップを企画するつもりです。開催が決まったら、本ブログで告知させていただきます♪