私が地域で多文化共生・異文化理解促進に取り組む理由

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はじめに

オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。

私は地域おこし協力隊の活動として、多文化共生・異文化理解促進に取り組んでいます。本記事では、なぜ私が地域で多文化共生・異文化理解促進に取り組むのかをご紹介したいと思います。

多文化共生・異文化理解促進に取り組もうとしている方のご参考になれば幸いです。

【理由1】自分が否定された経験から

私が東京から田舎に移住きてすぐの頃、考え方を否定される事件が起きました。地域住民に対して私が意見を言ったら、「ここの人たちは、そういう考え方をしないから」というような事を言われたのです。過疎地域で移住者は歓迎されていると思っていた私は、とてもショックを受けました。

このとき私はこう思いました。

人口減少の進んでいる地域を存続させるために、行政は移住者を増やそうとしている。にも関わらず、地域住民は移住者を受け入れる態勢、つまり異文化理解ができていない。だったら、海外経験のある私がそれを促進できるような活動をすれば良い!

この事件が、私が地域で多文化共生・異文化理解促進に取り組み始めるきっかけとなりました。

異文化理解のためのイベント

【理由2】将来を見据えて

人口減少が進み、耕作放棄地も増えているこの地域。国内外を問わず、移住者の力が必要になることは明らかです。すでに多くの移住者(日本人)が暮らしていますが、近い将来、海外からの農業実習生も受け入れることになる日が来ると私は読んでいます。

そんなとき、住民の異文化に対する理解がなかったら、トラブルになり兼ねません。だから今のうちから多文化共生・異文化理解の礎を築いておく必要があると思うのです。

何より、私自身が農園を始めて海外からの農業実習生を受け入れたいと思っています。だから、自分自身のビジネスをスムーズに行うために、今から準備を進めています。

最後に

「多文化共生・異文化理解促進に取り組んでいる」と言っても、まだ本当に入口の入口、というレベルです。海外に興味のない人にいきなり「異文化を理解しよう!」と呼びかけたって、誰も動きません。まずは世界に興味を持ってもらうところから始めています。

この地域で本当に異文化理解が浸透するまでは、何十年もかかることでしょう。地道に多文化共生・異文化理解促進に取り組んでいきたいと思います。

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