Cookpadで私がつくれぽを書く理由6つ

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はじめに

Etse sen(元気ですか)? Adjoaです。

私は料理が趣味で、Cookpad(クックパッド)のヘビーユーザーです。どれくらいヘビーかと言うと、Cookpadの利用歴は11年。投稿した「つくれぽ」は1,200件を超えています(2021年8月現在)。ところで、なぜAdjoaはそんなにつくれぽを投稿するでしょうか? それには6つの理由があります。

1. MYフォルダの容量を増やす

Cookpadは、ユーザー登録をするとレシピを保存できる「MYフォルダ」の機能を使うことができます。ただし無料プランのユーザーの場合、デフォルトではフォルダに保存できるレシピ件数の上限が20件です。

有料プランに移行せずに、このMYフォルダの容量を増やす方法があります。それがつくれぽの投稿です。

つくれぽを投稿すると、1件ごとにMYフォルダの容量も1件増えます。ただし、同じレシピに2回以上投稿しても容量は増えないので、まだつくれぽを投稿したことのないレシピにつくれぽを送る必要があります(2021年8月の仕様)。

2. 料理写真の練習

料理写真(テーブルフォト)の練習の場として、つくれぽを利用しています。

私は仕事で料理の写真を撮影する機会があるため、料理写真の腕を上げたいと考えています。Cookpadには、SNSのように他のユーザーをフォローする機能や、他のユーザーのつくれぽに「いいね」をする機能が備わっています。上手な写真が撮れれば「いいね」をたくさんもらえるし、写真が上達するほどにフォロワーも増えていきます。

ちなみに、「それならInstagramを利用すれば良いのでは」という意見が出るかもしれません。後述しますが、つくれぽは写真練習だけでなく、他にも複数の利点があるので、私はCookpadを利用しています。

蒸しパンで料理写真の練習

3. レシピの感想の備忘録・料理の記録

Cookpadのレシピを試すとき、必ずしも自分の口に合うとは限りません。ときには味が濃すぎたり、全然口合わない料理も出来上がります。

将来、そのことを忘れて同じレシピで料理を作ることのないように、私はつくれぽを備忘録として活用しています。たとえば「分量通りだと私には味が濃すぎました」という文章を添えておけば、次回に同じ失敗をすることはありません。もうそのレシピは参照しないか、調味料を減らすという対策ができます。

もちろん、その逆もしかり。Cookpadのレシピを試すとき、多くの場合私は分量よりも控えめの味付けにします。それでうまくいった場合は「醤油は半分でちょうど良かった」などとつくれぽに書いて投稿します。そして次にそのレシピを試すときに、自分が過去に送ったつくれぽを見れば、分量の加減に再び悩む必要がなくなります。

4. ほかの人の参考に

私がつくれぽを投稿するとき、そのレシピをこれから試そうとしている方の参考になるような情報を盛り込むようにしています。たとえば、「分量通りだと甘すぎた」とか「大葉を足したらさらに美味しかった」というように。

私がCookpadでどのレシピで作るかを検討するとき、必ずそのレシピに投稿されたつくれぽの内容も確認しています。それは、そのレシピが本当に美味しいかどうかを見極めるためです。だから自分も同じように、レシピを探している誰かの役に立てれば良いなと思ってつくれぽを投稿しています。

5. レシピ作者さんへのお礼

レシピを元に料理を作ると、ときどき自分でも驚くほど美味しい料理が出来上がることがあります。そんなときは、料理の写真にお礼の言葉を添えて、レシピ作者さんへの感謝の気持ちを込めてつくれぽを送ります。レストランで美味しい食事をしたときにシェフに「美味しかった、ごちそうさま」と伝えるのと同じように。

レシピ作者さんへのお礼を伝えられる点は、つくれぽの最大の魅力とも言えます。

6. 他のユーザーさんとの交流

SNSがまだ普及していなかった時代、「Cookpadは出会い系」と聞いたことがあります。それは、つくれぽを通してつくれぽの送り主とレシピ作者さんの交流が生まれるからです。今でも、交流を楽しむためにつくれぽを送っている人はたくさん見かけます。

Cookpadには、SNSのようにメッセージをやりとりする機能はありません。そのため、つくれぽがメッセージ代わりに使われているケースも多く見受けられます。

個人的にはCookpadを交流の場としては考えていないのですが、それでも自分のレシピにつくれぽを送ってくれる人がいると、とても嬉しくなります。それを知っているからこそ、自分もつくれぽを送るのです。つまり、レシピ作者さんに喜んでもらいたいからです。

中には、つくれぽをもらったお礼に、相手のレシピにつくれぽを送り返す「返れぽ」をし合っているユーザーさんもいますが、私はそこまではしません。

Adjoaの投稿したつくれぽの一部

最後に

つくれぽを送り出すと、料理がそれまで以上に楽しくなります。料理は食べてしまったらそれでおしまいですが、写真を撮って記録しておくと、後から「作品」として楽しむこともできるからです。そしてその作品は、ほかの人にも見てもらえます。

また、つくれぽは自分の料理スキルの成長記録にもなります。ずっと続けていると成果が目に見えるようになるので、「より料理を頑張ろう」とモチベーションも上がります。実際、Cookpadを始めた当時の私は料理が下手でレパートリーもごくわずかだったのですが、つくれぽ件数が1,000件を越えた今では、料理上手の部類に入れると思っています。

料理が苦手な人こそ、Cookpadでつくれぽを投稿することをお勧めします。

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