『ライオンのおやつ』を読んだら毎日がハッピーになった

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はじめに

Etse sen?(元気ですか)。Adjoaです。読書の秋ですね。みなさん、読書していますか?

Adjoaは先日、『ライオンのおやつ』(小川 糸 著)という本を読みました。この本を読んでから私は、以前よりも幸せを感じるようになりました。なぜそうなったのか、本の感想とともに紹介したいと思います。

『ライオンのおやつ』あらすじ

余命わずかと宣告を受けた雫は、アパートを引き払い、瀬戸内海のレモン島を目指す。ホスピス「ライオンの家」に入るために。雫と同様に余命わずかの人々と出会い、彼女はたくさんの気づきを得る。死への道を歩んでいく雫の心と体の変化を描く物語。

『ライオンのおやつ』を読んだら毎日がハッピーになった話

私はこの本を読んでから、以前よりも幸せに日々を過ごすことができるようになりました。この本を読んだら運気が上がった、というわけではありません。本を読む前と後で、私を取り巻く世界は何も変わっていません。では、何が変わったのか?

それは、私の心です。

雫の癌がステージⅣになり、日に日に自分でできることが少なくなっていく。そんな中で彼女は、普通の日常が愛おしいと感じていました。普通に怒ったり、泣いたりすることすら、もうできない。普通であることがいかに幸せだったかということに気づかされます。普通が普通でなくなってしまった雫の気持ちの描写から、今自分がとても幸せであることに気がつきました。

それからというもの、眠れること、歩けること、食べられることがとても幸せだと感じるようになりました。そして健康である自分の体に対する感謝も生まれました。

自分もいつ、普通が普通でなくなる日が来るかわかりません。1日1日を大切に生きたいと思います。

最後に

『ライオンのおやつ』は、生と死の意味についてを考えさせられる深い内容の本でした。

日々の暮らしに不満を感じている方には、ぜひ一度読んでいただきたい内容です。

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