映画『名探偵コナン 沈黙の15分』を観た感想

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はじめに

オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。先日(2021/05/09)、映画『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』を観ました。ここにあらすじと感想をまとめます。

すでにこの映画を観て、「他の人の感想も知りたい」という方のご参考になれば幸いです。

※本記事にはネタバレが含まれます。

あらすじ

都営地下鉄東都線の開通にあたり、記念式典が開催される。しかしその前日、都知事の家に一通の脅迫状が送られていた。「おまえの傲岸不遜な4年間の都政に対し天誅を下す!」と。

記念式典は予定通りに開催され、出席した都知事は挨拶の後、SPや警察関係者とともに東都線の電車に乗る。

同じころ、コナンたちは阿笠博士の車で地下鉄東都線の上を通る道路を移動していた。コナンはトンネル内で怪しげな人影を見かける。爆弾に気づいたコナンは、目暮警部に電話し東都線を停めるように指示する。コナンのおかげで都知事の命は助かる。

都知事が国土交通大臣時代に手掛けたダム建設に事件の謎を解く手がかりがあると考えたコナンは、ダム建設時に移転した村へと向かう。しかし、そこでまた殺人事件が発生する――。

感想

私がコナン映画でうるっとしたのは、本作が初めてでした。

爆破されたダムが決壊し、ダムの水が溢れ出す。下流にある村を守るために、コナンは雪崩を起こして水を堰き止める。水の流れは変わり、村は守られたものの、コナンは雪崩に巻き込まれてしまう。「コナンは主人公だから死ぬはずがない」とわかっていても、身を挺して村を守ったコナンくんに感動しました。(あんなふうに雪崩を起こすことなんて不可能、雪崩でダムの水を堰き止めるなんて不可能という議論はさておき…)

しかし、序盤の東都線の爆破はやりすぎじゃないか? 都知事をビビらせて、北ノ沢村での式典への出席をやめさせることが目的なら、あそこまで車両をぶっ飛ばす必要はないのでは…。迫力ある序章にするための、ただの演出に思えてなりませんでした。

印象に残ったのは、みみ(?)付きの帽子をかぶった歩美ちゃんの可愛さ。

ダムを爆破するとか、雪崩を起こすとか、事件の規模は大きいですが、ストーリー自体にはそれほどインパクトがなく、数年経ったら忘れそうな内容でした。個人的な評価では、歴代コナン映画の中では「下の上」といったところです。

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