映画『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』を観た感想

Pocket

はじめに

オホティセン(元気ですか)? Adjoaです。先日(2021/05/05)、映画『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』を観ました。ここにあらすじと感想をまとめます。

すでにこの映画を観て、「他の人の感想も知りたい」という方のご参考になれば幸いです。

※本記事にはネタバレが含まれます。

あらすじ

ある仕事の依頼を受けた毛利小五郎は、蘭やコナンたち少年探偵団を連れて約束のレッドキャッスルホテルへと向かう。そこで一行が受け取ったのは、隣接するミラクルランドのフリーパスID。これは、ミラクルランドのアトラクションやレストランをすべて無料で利用できる特別なパスであった。

小五郎を残し、連れは全員ミラクルランドへ向かおうとするも、依頼人はコナンもそこに残るように指示する。

そこでコナンと小五郎が依頼人から伝えられたのは、事件を時間内に解決しなければ、今腕に付けたフリーパスは爆発するという要求だった。それだけでなく、彼らがミラクルランドの敷地を一歩でも出れば爆発するという。

コナンたちは無事事件の真相を掴み、人質となっている蘭たちの命を救うことができるのか――。

感想

ラストが最高でした。

事件の犯人を推理し、爆弾も回収し終え、最後に皆でアトラクションを楽しむシーン。ここで私は「あれ、本当にこれで終わっちゃうんだ? 面白くないね」と完全に騙されました。まさか、元太の腕にまだフリーパスIDが残っていただなんて気づきもせず。彼らが乗り込んだアトラクションは、コースターの一部が敷地の外にはみ出すもの。フリーパスIDを腕に付けたままコースターが動き出したら、爆発してしまうのに…。

さて、元太の腕から灰原さんが爆弾を外したものの、コースターは動き出し、爆弾は最後部座席に落ちてしまう。その爆弾を回収するためにコナンがコースターのアームを外そうとするものの、アームは全座席連動していて、コナンがアームを外すと他の人がコースターから落ちてしまう…。絶体絶命か?! と思ったところで…そう、我らがキッド様が空から華麗に登場して爆弾を回収し、皆の命は救われる。この一連の流れがとても良かったです。

それも、まさかそこでキッド様が登場するとは思わない状況で現れるというのが、さらに彼の登場を格好良くさせていました。予想できてしまうと「ああ、やっぱりね」となりますが、ここではそれがなかったのでサプライズとなり、素晴らしかったです。

キッド様が登場するときに流れるキッド様のテーマソングも良かったです。雰囲気と合っていますし、流れ出すタイミングも絶妙でした。

終わり良ければ総て良し。完全にラストのキッド様の格好良さで、それまでの内容を忘れかけていますが、全体的にはまぁまぁだったと思います。個人的な評価になりますが、歴代コナン映画の中では、中の中といったところでしょうか。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です