中小企業のためのSDGs基礎セミナーを受講しました

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。先日(8/11)、「アフターコロナのビジネスの世界基準はSDGsだ~中小企業のためのSDGs基礎セミナー~」を受講しました。

講座の概要

  • 日時 :2020年8月11日(火) 15:00~16:00
  • 主催 :佐賀SDGs官民連携円卓フォーラム事務局様
  • 内容 :中小企業がSDGsをビジネスに取り入れるための基礎を学ぶ
  • 時間 :1時間

中小企業のためのSDGs基礎セミナーで学んだこと

1. アフターコロナのキーワード

「国民自身によるエンパワーメント」
「グローバルな連帯」

これがアフターコロナのキーワードです。世界が1つになって、1つの目標=SDGsに取り組む。全員がSDGsを自分事としてとらえ、取り組む。それがアフターコロナの世界になるでしょう。

2. どんなタイプの企業にもSDGs対応は必須!

社長のタイプには3種類あると言われます。それぞれのタイプによってSDGsの位置づけは異なるものの、いずれのタイプの社長にもSDGsは必須のビジネス要素です。社長タイプ別・SDGsの位置づけは以下のとおりです。

1) 現実主義で守り型

キリンホールディングス株式会社は、「気候変動対策に取り組んでいない企業は、その大小によらずビジネスパートナーとして選ばない」と宣言しました。SDGsに関わらない企業は、大小に関わらず淘汰されていくことが予想されます。

SDGsをビジネスに取り入れておくことは、企業にとっては「保険」のようなものです。

2) 現実主義で攻め型

持続可能な森林経営の取り組みを始めた企業は、従業員数十名の規模にも関わらず、2020東京オリパラ会場や、2025大阪万博への納品が相次いで決まったという話があります。

また、環境にやさしいスマートハウスを造る建築会社では、SDGsへの取り組みが高く評価され、メーンバンク以外からも多額の融資を受けることができた、という実績があります。

つまり、SDGsに対する取り組みは、企業にとって「投資」であると言えます。

3) 理想主義型

既存の企業理念をSDGsに結びつけた表現に変えるだけで、「未来に残ってほしい・地域に必要な企業」という認識に変わります。SDGsは企業のブランディングに大いに役立ちます。

つまり、SDGsは「経営理念」のようなものであると言えます。

3. SDGsビジネスはみんなで作る

いざ、SDGsをビジネスに取り入れよう!と決めたら、間違っても経営陣だけで「取り組み」を決めて社員に押し付けてはいけません。

SDGsへの取り組みは、社員に考えてもらい、アクションプランを作ってもらいましょう。SDGsは「みんなで」取り組むもの。「上から言われたからやる」ではなく、自分事にしてもらうことが大切です。

感想

私は企業の人間ではないですが、SDGsに取り組んでいると新たなビジネスチャンスを獲得しやすくなるという点は、個人事業主でも同じだと思います。私の取り組んでいる「地域おこし」も、SDGsの11番目「住み続けられるまちづくりを」に繋がる活動です。今後は、積極的にSDGsに取り組んでいるアピールをしていきたいと思います。

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