2023年セネガル旅行記〜7日目AM・金尽きて〜

はじめに
Bonjour(こんにちは)。Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2023/11/20〜26)、西アフリカのセネガルを旅行してきました。6泊7日のうちの7日目(2023/11/26)の午前中の様子と、感じたことなどをこちらに記録します。
セネガル滞在1日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在2日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在3日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在4日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在5日目の旅行記はこちら。
セネガル滞在6日目の旅行記はこちら。
8:50 両替屋探し
セネガル滞在最終日。
前日にCFAを使い果たしてしまったので、手持ちのUSドルを換金するため、朝イチで換金所を探しに行きました。
ホテルのフロントで両替できる場所を聞くと、徒歩5分ほどのところに銀行がいくつかある、とのこと。歩いて行ってみると、たしかに銀行はあります。しかし、営業している銀行は一つもない。そう。この日は日曜日だったのです。
大手の銀行は営業していなくても、個人の両替屋さんならやっているだろう。ガーナではクリスチャンが多いから、日曜日の午前中はみんな教会に行くからどこも休業だけれど、セネガルはムスリムが多いって聞くし。そういうわけで、さらに10分ほど歩いて商店の集まっているエリアまで行きました。
両替店らしき建物はいくつもある。しかし、どこもやってない!
道行く人に尋ねても「今日は日曜日だからどこも営業していないよ」と言われるばかり。
あれ、これはもしかして、めちゃくちゃピンチなんじゃないか? ホテル代はレートが悪いけどUSドルで支払うとして… 今日1日、どうやって過ごす? 1日断食だな。…いや、それ以上に、空港までどうやって行けばいいんだ? タクシーで1時間くらいかかるって聞いたけど…。ヒッチハイクしかなくない? え、私日本に帰れるのかな…?
そんなことを考えていたところ、英語を話せるセネガル人に話しかけられました。そこで「私、CFAを使い果たしてお金がないの!」と訴えたところ「僕の友達のお父さんが両替屋をやってるよ」とのこと!
その人は、歩いて友人父のお店まで連れて行ってくれました。お店は閉まっていたけれど、電話をかけたら中から出てきてくれました。その場でスマホでその日のレートを調べて、100USドルを60,000CFAに換金。
多少レートが悪くても、このチャンスを逃したら私は日本に帰れない!
即座にOKし、無事換金して、CFAを手にすることができました。セネガル人よ、ありがとう!
ところがその後。両替屋を紹介してくれたセネガル人は言いました。「僕はお金がないんだ。君の気持ちを分けてくれないか」
…出たわ。
親切にしてくれたと思ったけれど、結局はお金なんだな。でも、こいつのおかげで助かったことは事実…。
セネガル滞在時間が24時間を切っていたこともあり、私はギリギリの額しか両替しませんでした。そのため、彼にお金を分け与える余裕はありませんでした。なので「ごめん。私、あなたにお金を渡したら、日本に帰れなくなるの。God will bless you!」と言って足早にその場を立ち去りました。
ここでもまた後味の悪い思いをしました。
10:00 郵便局探し
私は海外旅行に行くと必ず、旅先から家族や友人にポストカードを送ります。Googleで「Dakar Bureau de poste」で検索すると、ちょうどホテルの裏に日曜日も営業しているという郵便局があるようでした。ところが、地図上に示されている場所に行っても、郵便局らしきものはありません。その辺りを3回くらい行き来してみましたが、どう見ても、ない。
Googleによると、そこが唯一日曜日に営業している郵便局でした。なので、セネガルからハガキを送ることは諦めました。
せっかくハガキ書いたのにな。しかもセネガルからハガキを送るなんて、めちゃレアなのに。失敗したー。
10:30 朝食
前の晩も夕食を食べていなかったので、さすがにお腹が空きました。前日に行ったフェリー乗り場の近くで食べ物屋さんを何軒か見かけたので、その辺りをうろつきました。
道端でサンドイッチ屋さんを発見。その場でオーダーして、作ってもらい、側にあったベンチで食べました。サンドイッチの中身は、牛肉と玉ねぎ、ポテトでした。マスタードが効いていて、辛めで美味しかった!

11:45 チェックアウト
ホテルの部屋に戻り、シャワーを浴び、チェックアウト。

私はこの日の深夜の便でセネガルを離れます。ということで、最終日も丸一日時間がありました。あまり都心部から遠くへ行くと帰って来れない不安があるので、近場を観光することに。
行きたい場所は2つ。ルネサンス像と、アフリカ大陸最西端。
セネガル旅行記7日目午後の部へ続く。