長野県中小企業家同友会しおじり木曽支部例会に参加して学んだこと・感想

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。

先日(2022/02/28)、長野県中小企業家同友会しおじり木曽支部の2月例会に参加させていただきました。そこで学んだことをこちらに記録します。

長野県中小企業家同友会しおじり木曽支部の例会に参加してみたい、という方のご参考になれば幸いです。

例会の概要

  • 日時 :2022年2月28日(月) 18:00-21:00
  • 主催 :長野県中小企業家同友会しおじり木曽支部
  • 報告者:村上工務店 代表 村上友紀氏
  • 会場 :オンライン(Zoom)
  • 料金 :会員 500円/ゲスト 無料

学んだこと

1. 地産地消の住宅づくり

村上工務店さんは、地元・木曽の木を使った住宅づくりをしている会社です。木曽の資源を活用し、地域を大切にすることで地域に根付いた企業活動をしています。

2. 良いシステムの導入は「きっかけ」にすぎない

村上工務店さんでは、住宅づくりに「OMソーラー」という家を温める技術を導入しています。しかし、良いシステムを導入したからと言って、急にお客さんが増えるというわけではありません。良いシステムの導入は、良い住宅づくりのきっかけにすぎません。そのシステムに甘んじることなく匠の技を磨いたり、営業活動をしたりと、努力は続きます。

3. 木曽駒高原の課題

家が魅力的なのは、新築のときだけでしょうか? いいえ。家は人が暮らしてこそ、味が出てくるものです。

というわけで村上工務店さんでは、モデルハウスに人が暮らせるように、モデルハウスをAirbnbの宿として運営しています。

このモデルハウスに宿泊した方のレビューとして、以下のようなコメントがありました。

  • 難点は近くにスーパーや観光できる場所がないことです。
  • 体験できるものがほしい

このレビューにもあるとおり、木曽駒高原にはこれといった観光スポットがないのが大きな課題です。

感想

同じ木曽駒高原で起業をしようとしている私にとって、大変勉強になりました。「木曽駒高原には観光地がない」という話について、これまで私は「森林公園があるじゃん」と思っていました。でも、冬には遊べないし、「観光施設」と言えるほどの大きな施設もないし、30分~1時間もあれば遊び尽くせる規模です。確かに、一日(半日)遊べる観光地は、ここにはないなぁ…。

木曽駒高原は観光地というより、別荘地です。民家も多くあります。そこに新たな観光スポットを作るとなると… 既存の畑を観光農園化して、農業体験や収穫体験をしてもらう。これが1番効率良く、地域の持続性も高いように思います。

では誰がそれをやるのか? …私だ! というわけで、この勉強会での収穫は、農園へのモチベーションが高まりまったことでした。

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