ガーナのジュース「ソボロ」を作るワークショップを開催しました

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はじめに

オチデン(元気ですか)? Adjoaです。私は青年海外協力隊として、2014~2017年までアフリカのガーナ共和国で活動していました。

先日(2022/10/22)、ガーナのジュース「ソボロ」を作るワークショップを開催しました。そのときの様子をこちらに記録します。

料理のワークショップを開催してみたい、という方のご参考になれば幸いです。

ワークショップ概要

  • 開催日時:2022年10月22日(土) 13:00~15:00
  • 場所  :宮ノ越本陣 キッチン
  • 参加費 :1,000円
  • 参加者 :大人4名
  • 主催者 :Adjoa

ソボロとは

「ソボロ」はハイビスカスのジュースです。「ビサップジュース」とも呼ばれます。ガツンと生姜がきいているのが特徴です。ガーナでは道端でよく売られています。

Adjoaが(日本で)作ったソボロ

ワークショップの流れ

  1. 自己紹介・班分け
  2. ソボロの作り方の説明
  3. 調理
  4. 試飲
  5. 片付け
  6. アンケート記入・解散

ソボロを作る

材料はこれだけ。

  • 水 1リットル
  • ハイビスカスの茶葉 2カップ(約30g)
  • 生姜 1個(50g〜)
  • 砂糖 大さじ5〜

まず、ハイビスカスティーの茶葉を30分ほど煮出します。

その間に、生姜をすりおろし(またはみじん切り)にしておきます。生姜の量に驚くかもしれませんが、意外とたくさん入れても大丈夫です。

ハイビスカスを煮出す工程

ハイビスカスを煮出したら、すりおろし(またはみじん切り)生姜と砂糖を入れて、冷めるまで待つだけ。お好みで唐辛子やクローブを入れてもOK。飲む時には茶漉しで濾して飲みます。

試飲

今回はソボロを冷ます時間がなかったので、ホットで試飲していただきました(ガーナではソボロをホットで飲むことはありません)。

茶漉しを通してソボロをカップに注ぐ

現地では、ソボロはキンキンに冷やして飲むものです。なので前日に私のほうでソボロを作って、冷やしたものを用意しておき、それも試飲していただきました。

そして参加者のみなさんとソボロでお茶会をしながら、ガーナに関する質問にお答えしました。食べ物のこととか、生活のことなどのご質問をいただきました。

参加者のご感想

  • 世界のことを知るのは楽しいと思いました。
  • 何か作るワークショップがあればまた参加したいです。
  • 内容が分かりやすく料理初心者の自分でもできてとても良かった。
  • ワークショップの場合は参加者の雰囲気などに大きく左右される部分があるが、主催者側の気配りもできていてよかった。
  • 純粋にソボロが美味しかった。作ってみようと思う。
  • 現地の様子を詳しく聞きながら、初めての飲み物を体験出来て楽しかったです。
  • 今日は室内でしたが、焚き火など使って、現地風に楽しめるワークショップも楽しそうだなと思いました。
  • せっかくの機会なので、青年海外協力隊の方のトークショーとか、なにかお話を聞ける企画があったり、現地の食べ物の販売などももう少しあったら楽しそうだなと思いました。
  • ソボロが美味しかったので、イベント出店などで気軽に味わえたら嬉しいなと思いました。

最後に

「ジュース」という手軽に作れる美味しいものを通して、参加者のみなさんにガーナに興味を持ってもらえたことがとても嬉しかったです。今後も「美味しいもの」や「楽しいこと」を通して、ガーナの素晴らしさを日本の皆さんに伝えていきたいと改めて思いました。

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