移住して2ヶ月。田舎暮らしがつらくなった

はじめに
こんにちは。Adjoaです。東京での会社員生活に終止符を打ち、地域おこし協力隊として長野県に移住して2ヶ月が経ちます。
最初の1ヶ月は良いことばかりでした。空気は美味しい。時間の流れがゆっくり。みんな親切。地域の人はみんな顔見知り。ああ、憧れの田舎暮らしって、本当に最高!と思っていました。
ところが、移住から1ヵ月半ほど経過すると、次第に良いことばかりではないことに気づき始めました。そしてそれは、現在進行形です。ここでは、今私がストレスに感じていることをお話します。
田舎暮らしでストレスを感じること5つ
1. 噂話が大好き
人々の会話の内容の50%は噂話。「○○地区の△△さんは、いつどこに行ってね…」、「××さんは地域の行事に参加しないらしい」、「□□さんは、あのビジネスで随分儲かっているらしい」なんて話ばかり。大概語尾には「らしい」が付いています。
新型コロナ流行中なんかは特にひどかったです。「あの人は最近どこどこにでかけたらしいから、気をつけたほうが良い」とか。
2. 陰口がハンパない
人々の会話の内容の50%は愚痴と陰口。「あいつはこんなことをするおかしいやつらしいぞ」、「だよなぁー、あのときも、こんなことがあったらしいぞ」と本人のいないところで盛り上がっている。それなのに、絶対に本人には言わない。
思うことがあるなら、面と向かって本人に言ってくれ。臆病なのか?論破されるのが怖いのか?
3. おせっかい
何かとああしろ、こうしろ、と口出しをされます。
1番よく言われるのが「早く車を持て」。私は車がなくても特に不便を感じていない。徒歩と自転車でどこにだって行けるし、バスも電車もある。買い物だってネットで何でも買える。「車がないと生活できない」は自力で歩かない人やネットを使わない人の古い考え方だろう。
自分のやり方でやらせてくれ。
4. 固定概念が強い
人々の「これはこうでなければならない」という固定概念が強いように感じます。少しでも違う考え方をすると「それはおかしい!」と陰口を言われ、噂を広められ、さらに噂話は広がるほどに尾ひれはひれがついていく。そして最終的には役場に「あの人はこういう行動をしているが、それは間違っている」だなんてクレームまで言われる始末…。
都心部と比較して外国人居住者が少ないことも影響しているのか、多様性理解の教育が間に合っていないように感じます。
5. 個人情報ダダ漏れ
常駐先で、勝手に年齢をバラされる。町の議会で勝手に「Adjoaさんの家は、あの店の隣です」と許可なく公表される。そして、見ず知らずの人がなぜか私の名前や家や出身地を知っている。私が家にいない曜日までも…。
もうやめてくれ。
まとめ
「田舎の人は良い人」はまやかしです。人と関わることが元々すごく苦手な私にとって、この状況はもはや地獄です。個人情報だって、できるだけ隠したいほうなのに。今となっては、東京のほうがよっぽど住み心地が良かったとさえ感じます。
でも、後悔はしていません。ずっと憧れていた田舎暮らし。天国なんてないな、ということがわかっただけでも、良かったと思っています。
自分で選んでしまった道なので任期中は何とか頑張ります。
※ここに記述した内容は、あくまでAdjoa個人の意見です。ご参考までに。