【2025年台北旅行】1日目|タクシー迷子で夜の台北を彷徨う

はじめに
你好! Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2025/02/28〜03/03)、3泊4日で台湾の首都台北(タイペイ)を旅行してきました。2024年3月に続いて、2度目の台北旅行です。
ここでは、名古屋から台北へ行くまでと、空港から宿泊先に移動するまでの様子を記録します。台北へご旅行予定のある方のご参考になれば幸いです。
2024年台北旅行記はこちら。
旅程
- 【出国】2/28 名古屋 16:40 → 台北(桃園) 19:15 CX0531 [Cathay Pacific]
- 【帰国】3/3 台北(桃園) 12:00 → 名古屋 15:35 CX0530 [Cathay Pacific]
航空券の値段と選び方
今回は54,900円でした。
ちなみに航空券を調べた時、ほぼ同じ日程で、LCCのPeachでは47,900円でした。7,000円の差で迷いましたが、Peach便は深夜着。空港で1泊して体力を消耗することや、タクシーで市街地まで移動するコストを考えると、キャセイパシフィック一択! ということで今年はキャセイ便を選択しました。
13:00 セントレア空港着
国際線の場合、私は出発の3時間前には到着すると決めています。というわけで、13:00頃に中部国際空港(セントレア空港)に到着しました。
私は前日にWEBチェックインを済ませていました。そのため空港に着いてからは、搭乗券と預け荷物のタグを自動チェックイン機で発券するだけで済みました。
キャセイの有人カウンターは出発の3時間前からオープンでした。オープン直後だったせいか、数人しか並んでいませんでした。おかげで待つことなく荷物を預けることができました。
セントレア空港は成田と比べて小さいので、入国審査も数分で済み、2時間前にはゲート前に辿り着いていました。

台北の到着時間帯の予想気温は22℃。さすがに冬服のままでは暑いので、お手洗いでセーターなどを脱いで軽装になり、台北の気温に備えました。
15:35 台北へ出発
定刻通りに飛行機は離陸。
通路側の座席をとっていましたが、飛行機の後方は3〜4割ほどの空席があったので、窓際の座席へ移動しました。閉所恐怖症気味の私は普段は窓際の席はとらないので、珍しく窓からの景色を楽しむことができました。

17:30 機内食
この日の機内食はチキンととビーフの2択。チキンにしたら、和風の鶏の照り焼き丼でした。キャセイパシフィック航空は香港の航空会社なので中華系の食事を期待していたので、ちょっぴり残念。

17:45 映画鑑賞
機内での映画のラインナップを見ると、なんと『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(2023)があるではないですか! 普段はあまり映画を観ない私ですが、迷わず再生。しかも『名探偵コナンVS怪盗キッド』(2024)まである! キャセイパシフィック航空、神なの…?
おかげで上空での3時間はあっという間でした。

19:15 台湾桃園国際空港着
定刻よりも15分ほど早く、桃園国際空港に到着しました。
入国審査はそんなに長時間は並ばずに済みました。荷物は出てくるまで結構(20分くらい?)待ちました。
19:30 両替
昨年は制限エリア外にある両替所が営業時間外で換金できなくて、現地通貨を1元も持っていなかったために換金所が開くまで何もできない状況に陥りました。
その反省を活かし、今年は制限エリア内にある換金所で両替しました。昨年の台北旅行で1,000元(≒約4,500円)残っていたので、100USドルだけ両替しました。
20:00 フードコートで夕食
機内食を食べたのでそれほどお腹は空いていませんでしたが、せっかくグルメ大国台湾に来たので何か食べよう! と思い、空港の地下にあるフードコートで夕食をいただきました。
選んだのは、牛肉麺。キムチとドリンクのセットで199元。八角の効いた中華風の味付けでした。味は、普通。感動するほどの美味しさではありませんでした。

21:00 MRT乗車
MRTに乗車し、台北駅へ。料金は160元。去年より10元値上がりしていました。
車内はWi-Fiが使えました。SIMロック解除不可、かつeSIM非対応のスマホを使っている私は現地でネットワークに繋がらないので、とてもありがたい。
21:40 台北駅でタクシー乗り場を探し彷徨う
今回の滞在先は、友人の家。友人宅に向かうためにタクシー乗り場を探しました。駅内にはタクシー乗り場の案内板がありましたが、方向音痴な私は迷ってしまい、たどり着くまでに20分ほどかかりました。
22:10 タクシー道に迷う
タクシー運転手さんは英語も日本語も通じませんでした。友人宅の住所を見せると、わかったようだったのでそのまま出発。
しかし、目的地周辺に着いてから友人宅がわからず、15分ほど車でぐるぐる彷徨っていました。運転手さんから中国語で場所の詳細を尋ねられるも、私は中国語がわからないので会話ができません。
しばらくして運転手さんは誰かに電話をかけ、私にそのスマホを渡しました。すると、電話口で男性が英語で「君の行きたい場所の住所を教えてくれ」と。ところが、住所もマンション名も中国語でしか受け取っていなかったため、私はどう発音するのかわかりません。「君の友人の電話番号は?」と聞かれましたが、私は友人の電話番号を控えていませんでした。結局何もわからないまま通話終了。
それから、運転手さんは車を降りて近くにあった飲食店の人に尋ねに行きました。数分話している様子でしたが、それでも友人宅の場所は特定できなかったようです。
私がもう一度、運転手さんにGoogle Mapでスクショした地図を見せると「そこをまっすぐ行けばあるはずだ」みたいな感じで言われたので、そこで降車することにしました。
タクシーのメーターは170元になっていました。1,000元渡すと、850元をくれました。迷った分、少し値引きしてくれたみたいです。
ちなみに、海外旅でハプニングに合うことに慣れすぎている私は、タクシーが迷子になっても、夜の台北で1人タクシーを下ろされても、まったく焦りを感じませんでした。ネットワークなしで旅行することを決めた時点で、こういうことが起きることは想定していましたから。人間のいる場所だし、どうにかなるでしょう。
むしろ、旅行先でのハプニングを歓迎するのが私。海外旅行はこうでなくっちゃ!
22:30 友人宅着
タクシーを降りてから適当に2〜3分歩いていると、1本隣の道に友人が立っているのが見えました。ああ良かった! というわけで、無事友人宅に到着することができました。私とは対照的に、友人はなかなか来ない私を心配してくれていたようです。
1日目の感想まとめ
15年くらい前に北京を訪れたとき、中国の人って威圧的で冷たくて怖いな…というイメージを持ちました。だから台湾も同じ感じだと思っていました。でも、今日の運転手さんや、電話で助けようとしてくれた人、それから飲食店の人たち、みんな親切でした。台湾人のみなさん、ありがとう。
台北旅行記2日目へ続く。