【2025年台北旅行】2日目|雙連朝市・淡水・士林夜市を満喫

はじめに
你好! Adjoaです。
海外旅行はAdjoaの趣味の1つです。先日(2025/02/28〜03/03)、3泊4日で台湾の首都台北(タイペイ)を旅行してきました。2024年3月に続いて、2度目の台北旅行です。
ここでは、2日目の様子を記録します。台北へご旅行予定のある方のご参考になれば幸いです。特に、淡水信義線沿いの観光を考えている方には、1日のモデルプランとして参考になるのではないかと思います。
台北旅行記1日目(到着編)はこちら。
旅程
- 【出国】2/28 名古屋 16:40 → 台北(桃園) 19:15 CX0531 [Cathay Pacific]
- 【帰国】3/3 台北(桃園) 12:00 → 名古屋 15:35 CX0530 [Cathay Pacific]
9:30 台湾式食堂で朝食
基本的に日中は1人で観光します。
台北滞在2日目にまず行きたかった場所は雙連朝市。でもその前に腹ごしらえを。
去年たまたま見つけた朝ごはん屋さんが美味しかったので、今年もぜひ行きたいと思っていました。ちょうど滞在先の友人宅から雙連朝市までの道の途中にその食堂があったので、立ち寄ることにしました。四海豆漿大王というお店です。
昨年と同様、今年も店の前には行列ができていました。5分ほど待って入店。
どれも魅力的でしたが、テイクアウトするほとんどの現地人が買っていく肉まんが気になったので、それを注文。あとは熱い豆乳と、蛋餅(ダンピン)。食べたいものを注文したら、ちょっと謎な組み合わせになってしまいました。全部で70元。
肉まんはまんがふっかふかで、すごく美味しい! 中身の肉は、やや甘めで、中華系のスパイスが効いていました。蛋餅は去年初めて食べたときは感動したけれど、二度目に食べたら、なんだか普通でした。粉物のせいか、これだけでもだいぶお腹がいっぱいになりました。

店内のお客さんは、6割日本人、3割ほかの外国人、1割台湾人、といった感じでした。
10:00 雙連朝市
朝食のあとは、歩いて雙連朝市へ。台湾の朝は遅いイメージがあるので、朝市は大したことないのかと思っていましたが、案外賑わっていました。
野菜や、肉、生活用品などの出店や、飲食の屋台もいくつかあり、台湾人の生活を垣間見ることができました。

お腹はいっぱいでしたが、せっかく台湾に来ているのだから何か食べよう! そう思い、豆花を購入しました(50元)。屋台のおじさんは少しだけ日本語が話せたので、日本語で注文ができました。小豆、ピーナツ、タピオカの中から2種類選ぶシステムでした。シロップは生姜が効いていて美味しかったです。食後にいただくには、少々量が多めでした。
11:00 淡水へ
雙連朝市で豆花を食べた後は、MRTの雙連駅から淡水信義線に乗り、淡水という街へ向かいました。運賃は45元。

11:45 淡水散策
淡水に到着すると、まずは淡水老街を散策。たくさんの飲食店や土産物店が軒を連ねていて、歩くのが楽しかったです。ただ、人が多くてなかなか前に進めませんでした。台湾は金曜日から3連休だそうで、いつもよりも賑わっていたのかもしれません。

昼過ぎにになるとよりいっそう人が増えて、ごった返していました。ところどころにアクロバット系のパフォーマーやミュージシャンがいて、見るのも面白かったです。
13:00 漁人碼頭
老街を一通り歩いた後は、ウォーターフロントの遊歩道を歩いて漁人碼頭まで行きました。

人々が来たり、お店の営業が始まったりするのは夕方からなのか、辺りはあまり賑わっていませんでした。
14:45 昼食
朝食が重かったので、昼食は軽く済ませることにしました。
賑わっている通りから2本ほど道を逸れた薄暗い通りで見つけた屋台で、葱油餅(葱抓餅)を購入。4切れ入って40元でした。
台北では、いつもなら行列のできているお店でしか食べ物を買わない私ですが、ここのお店では私の前には1人しかいませんでした。でも、これは当たりでした。生地がモチモチしていて美味しかったです。脂っこくて、全部は食べ切れませんでしたが、残した1枚を数時間後に食べても、まだ美味しかったです。

16:00 台湾カステラを購入
街を歩いていると、道ゆく人々が2人に1人くらいの割合で赤い箱を手に提げていました。見ると、その先に長蛇の列ができている屋台があり、そこでその赤い箱が手渡されていました。赤い箱の中身は、台湾カステラでした。
その屋台では、お客さんの目の前で焼きたてのカステラが切られていました。店員さんの手の上で、カステラはふるふると揺れていました。なんて美味しそうな揺れ方…!
これは買わずに帰れない。というわけで私も一箱購入してみました。プレーン味で110元。「縁味」というお店でした。日本に帰ってから調べたら、どうやら日本(東京、横浜)にも店舗があるようです。

そのとき私はお腹がもたれていたので焼きたては食べられませんでしたが、翌日食べたらしっとりとして美味しかったです。ちなみに、3日後に日本に帰国するときに持ち帰っても、まだ美味しく食べられました。
16:30 カフェのテラス席で休憩
「淡水は夕焼けを見に来る場所だよ。昼間に行ってどうするの?」と友人に言われていました。そんなに夕焼けを見たいとは思っていませんでしたが、とりあえず夕暮れ時まで淡水に滞在していました。
お土産屋さんでポストカードを2枚購入し(1枚25元)、LATTEAというウォーターフロントのカフェに入ってお茶を飲みながらポストカードを書きました。頼んだのは、冬瓜檸檬茶(85元)。冷たいお茶が炎天下を4時間半歩き回った身体を癒してくれました。

Wi-Fiはありましたが、テラス席のせいか、ネットワークは不安定でした。
ところで夕焼けはというと、夕方になると曇ってきて夕焼けは見られませんでした。それでも、テラス席から海と山を眺めて、素敵な夕暮れ時を過ごすことができました。
18:15 士林夜市
淡水の後は、士林夜市へ。MRTに乗って剣潭(ジエンタン)駅まで。運賃は40元。
実は、昨年台北を訪れたときに、台北在住の友人が「士林夜市は疲れるから絶対に行かない」と言っていました。それを聞いた私は士林夜市に行ってみたいと思っていたものの、そんなに大変なら行くのはやめておこう、と判断しました。ですが、今年の私は台湾2回目。台湾観光にもずいぶん慣れてきたので大丈夫でしょう、と判断し、行ってみました。
夜市の中に入ると、たしかにすごい密集具合! 人が多すぎて、東京の満員電車のようでした。気になる屋台があっても、立ち止まれない。そんな感じで結局何も購入せず、夜市を後にしました。

友人の言うとおり、たしかに疲れはしましたが、台湾の熱量を肌で感じることができて満足でした。在住者にとっては疲れるだけの場所かもしれませんが、外国からの観光客には面白いスポットだと私は思います。
21:30 台湾式居酒屋で夕飯
滞在先の友人と合流し、「臨洋港」という台湾式居酒屋へ行きました。お店は混んでいて、店頭で名前を書いて席が空くのを待ちました。店員さんには「1時間待ち」と言われましたが、30分ほどの待ち時間で入店できました。
昨晩からほとんど野菜を食べていなかったので、野菜を食べたい! と友人にリクエストし、空芯菜炒めなどをオーダー。どれも美味しかったです。味付けが濃いめで白米が進みます。

白米がおかわり自由なのがありがたい。私は山盛り4杯の白米を平らげました。
食事代は2人分で1,100元くらいでした。
2日目の感想まとめ
台北滞在2日目は、友人宅を出てから友人と合流するまで、ほとんど一日中歩き回っていました。なんと1日の歩数は約39,000歩。
台北の観光ガイドブックなどでは、大体グルメばかりがピックアップされがちです。だから、台北にはそんなに見どころはないのかと思っていました。でも実際に歩いてみると、時間をかけて歩くのが楽しい街でした。特に淡水は、街歩き好きな方にはお勧めのスポットです。
2日目の出費は1,060元(約5,000円)でした。
台北旅行記3日目へ続く。