[フランス語初心者]代名動詞の複合過去形の文では助動詞にêtreを用いる

はじめに
Bonjour(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、実用フランス語技能検定試験4級合格を目指して学習中です。私が勉強していて躓いた箇所を、本ブログで共有します。ここでは、代名動詞の複合過去形の文についてを記録します。
仏検4級合格を目指している方や、仏語初心者の方のご参考になれば幸いです。
代名動詞の複合過去形の文
代名動詞の複合過去形の肯定文は、〈主語 + 再帰代名詞 + être + 過去分詞〉となります。
代名動詞の複合過去形の否定文は、〈主語 + ne + 再帰代名詞 + être pas + 過去分詞〉となります。
例:
Ce matin, Marie s’est levée à cinq heures. (今朝マリは5時に起きた。)
Elle ne s’est pas lavé les mains avant de manger. (彼女は食事の前に手を洗わなかった。)
私が躓いた箇所
“être“の部分がわかりませんでした。
直接法複合過去では、〈助動詞(avoirまたはêtre) + 直接法現在 + 過去分詞〉です。すべての他動詞と大部分の自動詞にavoirを用います。”être”を用いるのは一部の自動詞に限られ、往来・発着・出入・昇降・生死などを表す動詞です。
先ほどの例文では、「起きる」「洗う」という動詞であるため、私は「助動詞にêtreではなくavoirを用いるのではないか? なぜ”a”ではなく”est”なのだろう?」と思ったのです。
結論
テキストをよく読んでみると、代名動詞の複合過去形の場合は、動詞に関わらず助動詞にavoirを用いず、êtreを用いるようでした。だから助動詞が”a”ではなく”est”になるのです。
参考
私は仏語学習およびこの記事を書くにあたり『仏検対策4級問題集[三訂版](CD付)』(白水社)を参照しています。