視察した場所まとめ(2021年4月)

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。地域をより魅力的なものにするため、様々なスポットを視察しています。ここでは、2021年4月に訪れた場所をまとめます。

地域おこし協力隊って、どんなことをしているの? 木曽町には何があるの? と思っている方の参考になれば幸いです。

木曽町内

1. 夢のバイオリンロード

夢のバイオリンロードは、木曽町日義にあるちょっとした散歩道です。熱意を持つ地元の人が、地域活性化のために作ったものです。

総距離は10~20メートルくらい? と結構短いですが、脇に流れる小川のせせらぎを聴きながら歩くことのできる気持ちの良い道です。

2. 御嶽山噴火災害写真展(木曽町文化交流センター)

2014年に発生した御嶽山噴火災害の写真展が、木曽町文化交流センターにて開催されました。噴火の直前~直後に頂上付近で撮影された写真を始め、災害時に被害者が身に付けていた衣服・持ち物なども展示されていました。

私はちょうど噴火のあった日に、青年海外協力隊の派遣国ガーナへと旅立ちました。ガーナには日本のニュースはほぼ入って来ず、当時木曽町に祖父母が住んでいたにも関わらず、御岳山噴火のことはまったく知りませんでした。私が日本に帰国したのは噴火から2年半が経った2017年。その頃にはニュースでその話題が取り上げられることはほとんどなく、ときどき人から御岳山噴火の話をポツポツ耳にする程度でした。そのため、正直、実際に起きたこととだいう気がしませんでした。

しかし今回の写真展を見て、ようやくそれが「実際に起きたこと」という実感が湧きました。いや、写真というより、被害者の遺品を見て、です。

灰にまみれた衣服や持ち物。噴石に潰されたと思われるカメラやカップなど。ゾッとしました。

美しい大自然は私たちを癒す。でも、ある日突然牙を剥く。時には命を奪うことだってある。私たちは自然に生かされている、ということを改めて思い知らされました。

「あの日を忘れない − 後世に伝えよう御嶽山噴火災害」

3. 木曽青峰高校

木曽青峰高校では、誰でも授業を見学できる「一般公開日」があります。この日、私も取材を目的に授業を見学させていただきました。

最初に見学したのは、「情報」の授業。この日の授業内容は、電車内でのスマホマナー。電車内ではマナーモードにしないといけないとか、優先席付近でスマホの電源を切らないといけない理由などを勉強していました。

私が高校生のころには情報の授業なんてなかったし、あったとしてもそんな内容ではなかっただろうな(やるならWord、Excel等)、と驚きました。確かに電車に乗っていると、スマホマナーの悪い人はたくさんいます。電話に出たり、イヤホンをせずにゲームの音を出していたり…。大人のほうが教育を受けていない分、マナーが悪いかもしれません。

教育内容も時代に合わせて変わっているということを知りました。

木曽青峰高校

松本市

1. 聖火リレー(松本城)

4月2日に、東京2020オリンピックの聖火リレーが松本市で行われました。新型コロナウイルスの感染が拡大している中でも、聖火リレー見物客で超密!

たまたま私の陣取った場所が小平奈緒選手のスタンバイ位置で、ラッキーでした。

大勢の人が応援に訪れ、中には手作りの応援用の横断幕を持参している人もいて、東京オリンピックへの期待の高さを感じられました。

そして、この聖火リレーが私の地元で開催されたことを誇りに感じました。

 聖火リレー(左は金メダリストの小平奈緒さん)

2. 松本城本丸庭園の夜桜

毎年恒例、松本城の夜桜会。ライトアップされた松本城とともに夜桜を楽しむことができます。通常は有料の本丸庭園が、無料開放されます。

例年だとお茶会や琴やフルート・雅楽の演奏も開催されますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ライトアップのみでした。

松本城本丸庭園の夜桜

次月の抱負

今月はイベント系の視察が多くなりました。

5月は新緑の美しい季節なので、緑のきれいな場所を視察したいと思います。

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