視察した場所まとめ(2021年7月)

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。地域をより魅力的なものにするため、様々なスポットを視察しています。ここでは、2021年7月に訪れた場所をまとめます。

地域おこし協力隊って、どんなことをしているの? 木曽町には何があるの? と思っている方の参考になれば幸いです。

木曽町内

1. 義仲館リニューアルオープン (日義)

2021年7月4日にリニューアルオープンした義仲館。歴史上の人物である木曽義仲と巴御前の伝承館ではありますが、資料館というよりは美術館に近いものでした。

歴史に興味のない人にも楽しめる内容となっている一方で、日義の住民からは「期待していたものと違う」「日義らしさがない」という声も上がっており、賛否両論の新・義仲館です。

義仲館

2. 開田保育園 (開田)

木曽町職員の方から「親子向けにSDGs教室を開催する」という情報をいただき、木曽町立開田保育園で見学させていただきました。

2021年7月現在、園児の数は乳幼児も含めて10数名とのこと。保育園の建物は、木のぬくもりを感じる木曽らしいつくりでした。

親子SDGs教室の詳細についてはこちら

開田保育園

3. きそふくしま花火大会 (福島)

木曽福島で開催される花火大会。例年は「みこしまくり」というお祭りと合わせて開催されるのですが、2021年は新型コロナウイルス感染症対策で、花火大会のみ開催されました。

木曽は「木曽谷」と呼ばれることからもわかるように、谷底に作られた町です。谷、つまり、山に囲まれているので、花火の打ち上げ音が山に反響して、大迫力でした。

第59回きそふくしま花火大会の詳しい様子はこちら

第59回きそふくしま花火大会

4. ペチカんず木曽 (福島)

ペチカんず」は、木曽町地域おこし協力隊の池戸さんが運営している「サードプレイス」です。施設名にもなっているように、煉瓦のストーブ「ペチカ」がウリの場所です。付近には中学校や専門学校があるので、学生さんが学校の行き帰りに立ち寄って勉強をすることができます。

ペチカんず

5. 福島関所資料館 (福島)

木曽福島は、関所の町。江戸時代の「四代関所」のうちのひとつ「福島関」が、現在の木曽福島に置かれていました。

福島関所資料館には、かつて関所で発行された「手形」や、関所で使われていた武具などが展示されています。

福島関所資料館

6. 高瀬家資料館 (福島)

高瀬家は、代々山村代官に仕えた家系です。高瀬家資料館には、代官にお仕えしてたときの道具などが保存・展示されています。

また、現在も販売されている薬「奇應丸(きおうがん)」を初めて製造・販売したのも、この高瀬家のだったそうです。奇應丸の看板や製造時の道具なども展示されています。

さらに高瀬家は文豪・島崎藤村との関係が深く、島崎藤村と高瀬家が一緒に写っている写真や、藤村が高瀬家に送った直筆の掛け軸等もあります。

高瀬家資料館

7. 山村代官屋敷 (福島)

前述のとおり、木曽福島には関所がありました。そしてその関主を任されていたのが、山村氏です。当時の山村代官の広大な邸宅のうち、残された下屋敷の一部と庭園が、現在の山村代官屋敷となっています。

山村代官屋敷には山村代官ゆかりの歴史資料が展示されています。

山村代官屋敷

8. 有限会社テヅカ精機 (日義)

有限会社テヅカ精機さんは日義に本社を置く会社で、電子部品の製造や住宅のリフォーム・建築を行なっている会社です。

雇用を生み出すことで木曽の人口減少に歯止めをかける、という熱い想いを持った手塚社長。木曽を持続可能な町にしようとしている地元の人がここ日義にいることを知り、とても嬉しくなりました。地域おこし協力隊だけでなく、地元企業や役場など、いろんな立場の人が協力し合っていくことが大切だと、手塚社長とお話しして改めて感じました。

木曽郡内

1. 道の駅大桑 (大桑村)

道の駅大桑は、国道19号線沿いにある道の駅です。木曽路には7つ道の駅があり、道の駅大桑はその中では売り場面積が最大なんだとか。

パン屋好きなAdjoaとしては、手作りのパンが販売されている点がポイント高めでした。

道の駅大桑

松本市

1. アガタベーカリー神田店

アガタベーカリーさんは、松本市内に2店舗お店を構えるパン屋さんです。本店には何度か行ったことがあるのですが、今回初めて神田店に行ってみました。

本店との違いは、神田店の店員さんは元気いっぱい、という点でしょうか。ラインナップの違いは感じませんでした。

その他

1. 諏訪大社 下社秋宮(諏訪市)

諏訪大社は、諏訪湖の周辺に上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮の4つの境内地をもつ神社です。

下社秋宮には、神楽殿(国重要文化財)、幣拝殿(国重要文化財)、根入りの杉など、色々な見どころがあります。

中でも個人的に面白いと感じたのは、「御神湯」。下社秋宮のある下諏訪といえば、温泉の町。秋宮の敷地には、温泉水の流れ出る「御神湯」という手水鉢があります。触れてみると、結構熱いお湯でした。

諏訪大社 下社秋宮

2. 諏訪大社 下社春宮(諏訪市)

諏訪大社下社春宮は、秋宮と比べるとやや規模が小さめでした。

春宮の見どころは、春宮から少し離れた場所にある「万治の石仏」。説明書きにはありませんでしたが、その名前からすると「色んな事が治る」と信じられている石仏ということでしょうか。私が訪れたときも、石仏の周りを周ってお参りしている人が後を絶ちませんでした。

諏訪大社 下社春宮

3. カフェ・ヒルバレー (岡谷市)

カフェ・ヒルバレーは岡谷駅から徒歩10分ほどの場所にあるカフェです。

青年海外協力隊のOBの方が店長さんをしているので、先輩訪問も兼ねて行ってみました(Adjoaも青年海外協力隊OGです)。

ふわふわのパンケーキが美味しかったです。パスタは美味しかったのですが、最後のほうで若干飽きました。

ところで私は以前IT企業でエンジニアとして働いていたのですが、当時「お店に入ったら自分のスマホからメニューにアクセスしてオーダーをする」という飲食店のシステム開発・導入に関わっていました。2019年当時は「すごい先鋭的だな」と思っていたのですが、それがここ、カフェ・ヒルバレーでも導入されていました(他社のシステムでした)。新型コロナウイルス感染症が拡大してから、私は外食に出ることが年に数回程度になっていたので気づかなかったのですが、時代は進んでいるようです。

カフェ・ヒルバレー

4. Flower & gift azumi (岡谷市)

Flower & gift azumiは、プリザーブドフラワーアレンジメント体験ができるお店です。木曽でも花を使ったワークショップを開催してみたいと思い、訪れてみました。

こちらのお店の方がアレンジしたドライフラワーやハーバリウムは、くらすわイオンモール松本などでも購入できます。

Flower & gift azumiさんでのプリザーブドフラワーアレンジメント体験記はこちら

プリザーブドフラワーアレンジメント体験でつくった作品

次月の抱負

今年は例年よりも梅雨明けが早かったことも影響して、色々なところに視察に行くことができました。

8月は暑いので、できるだけ涼しい木曽に籠っていたいです。なので次月の視察先は、木曽郡内に限定されそうです。

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