コロナ禍で発熱したらめちゃ大変だった話

はじめに
エティセン(元気ですか)? Adjoaです。
先日(2022/02/25~)発熱し、2度病院を受診しました。病院を受診するまでに大変な苦労をしたので、そのときの経験をこちらに記録します。
1回目の病院受診~たらい回し~〈金曜日〉
最初に熱っぽさを感じた日(木曜日)の翌朝、37.8℃の発熱がありました。自然治癒主義の私は、普段ならこの程度の症状ではまず病院には行きません。ですがコロナ禍の今、放置するわけにはいきません。
まず市の保健所に連絡し、近所で発熱外来のある病院を2つ案内していただきました。1つ目のF病院はPCR検査のできる病院。こちらは当日の予約はいっぱいで受診できませんでした。2つ目のO医院は、抗原検査のみ。検査の可否はお医者様の判断次第ということでしたが、すぐに受診できるということでしたので、O医院に行くことにしました。この間、保健所から案内されたにも関わらず、F病院には「保健所に電話して」と言われるわ、O医院には「別の病院に電話して」と言われるわ…で、何度もたらい回しにされかけました。
病院を受診する際も、正面玄関から入ることは許されません。病院に着いたら外から電話をして、誘導していただき、裏口から隔離室へ入りました。
苦労して病院を受診した結果は、新型コロナもインフルエンザも陰性。ただの風邪ということでした。ただし、症状が軽いうちは「陰性」で、数日後に「陽性」になることもあるので、熱のあるうちは人とは会わないように、と言われました。
ところがその後、熱がどんどん上がってきました。夜には39℃近くになりました。
高熱が続く〈土曜日〉
翌日も終日39℃前後の熱が続きました。それでも「ただの風邪」だということだったので、この時点では私は「あと1日くらい寝ていれば治るだろう」と考えていました。
高熱のほかに、リンパ(右顎下)に痛みがあり、見た目にわかるほど腫れていました。唾を飲み込む際やあくびをする際に、耳の辺りに激痛が走ります。
休日夜間、受診できない!〈日曜日〉
朝から39℃台の熱が続き、夕方には39.7℃まで上がりました。体中の痛みも、耐え難くなってきました。発熱してからすでに4日目。普通の風邪でここまで重症なのはさすがにおかしい、と思い始めました。それに何より、この苦痛をあと一晩乗り切ることができる気がしませんでした。
そのとき私は自分で会話をすることもできないほど弱っていたので、家族に頼んで保健所へ電話をかけてもらいました。しかし、保健所に案内してもらった緊急医ですら、「発熱患者の受け入れはできない」と断られてしまいました。
結局、あと一晩我慢して、翌朝に発熱外来を受診することにしました。
2度目の抗原検査〈月曜日〉
翌朝、4日間続いた熱がようやく下がりました。1回目に受診した病院に電話して、これまでの症状と現在の状態を伝えると、すぐに発熱外来を受診させてくださるということでした。
前回同様、裏口から隔離室へ入室し、検査をしました。結果は、コロナもインフルエンザも「陰性」。リンパの腫れと高熱の症状から見て、「咽頭炎」ではないか、ということでした。
その後抗生物質や解熱鎮痛剤を処方していただき、無事症状は治まりました。

最後に
高熱が3日間も続いているのに、「翌朝まで病院を受診できない」と言われたときには絶望しました。死ねというのか…と。けれど、同時に理解もしました。これが医療の現状なのだ、と。
コロナ禍の今、コロナ前のように簡単には病院を受診できないということが痛いほどよくわかりました。
コロナへの感染を恐れるのはもちろん、病気にかからない健康な身体づくりを徹底しようと改めて思いました。