元気づくり支援金申請のためにした9つのこと(令和5年度)

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はじめに

メマオアチ(こんにちは)。Adjoaです。私は現在、長野県木曽町にて地域おこし協力隊として活動しています。

先日(2023/01/27)、令和5年度元気づくり支援金の申請を行いました。申請にあたって、準備したことをこちらに記録します。

これから元気づくり支援金の申請をしようとしている方のご参考になれば幸いです。

1. 企画を練る・企画書を書く

まずは、町役場担当者(支援金を一緒に申請することになる職員)に説明するための事業企画書を書きました。

企画書に書いた内容は以下のとおりです。

  • 企画のタイトル
  • 現状分析
  • 目的
  • 企画の概要/コンセプト
  • 具体的な施策
  • 得られる効果
  • 予算規模
  • 目標

2. 役場担当職員に相談する

上記で用意した企画書を持って、町役場担当者に相談をしました。

実はこの時点では、元気づくり支援金を申請することは決まっていませんでした。私がしたのは「こういう企画を考えているので、教育事務所で一緒にやりませんか?」という提案でした。企画の提案をしたところ、職員の方から元気づくり支援金の申請を勧められて、支援金を申請する方向で話を進めることになりました。

3. 予算案を書く

元気づくり支援金の申請をするにあたって、事前に長野県の元気づくり支援金担当者に相談しておくことが必須です。

相談の時点で、企画と予算案を細かく出した方が良い、とのことでしたので、事前に予算案を作成しました。

予算案は、3パターン作成しました。最安プラン、平均プラン、最高プランの3つです。

予算の詳細は、交通費の内訳(どこからどこまで、特急orバス、何人分)や、委託料の場合は誰に何の料金としていくら支払うか等、かなり細かく記載しました。

4. 元気づくり支援金担当者に相談する

企画書と予算案を持って、長野県の元気づくり支援金担当者へご相談に伺いました。このときは町役場担当者2名にも同席いただきました。支援金は、所属する市町村を通して申請を行うためです。

ここで、先に作成した3パターンの予算案から、どのプランが1番良いかというご意見をいただき、企画の規模が決まりました。

5. 説明会に出席する

長野県が開催する元気づくり支援金の説明会に出席し、申請する上での注意点や、優良事例についての説明を聞きました。

6. 申請元団体に企画をプレゼンする

元気づくり支援金は個人では申請ができません。どこかしらの団体から申請をしなくてはなりません。しかも、活動実績がある団体であることが申請条件なので、支援金申請のために団体を作るわけにもいきません。つまり、どこかの団体に申請元になっていただく必要があるのです。

今回の場合、町役場担当者が申請元団体の候補をご提案くださいました。

その申請元候補の団体(地域自治協議会)に対して企画のプレゼンをし、その団体から申請させていただくことについて承諾をいただきました。

7. 関係者との合意形成をする

事業を行うにあたって、いろんな協力者が必要となります。私の企画の場合は、地域の農家さんや民宿、パフォーマーなど。そういった方々に企画の説明と協力依頼をし、合意形成を図っておきました。

8. 提出書類を揃える

元気づくり支援金の申請にあたり、提出すべき書類を揃えます。申請時に揃える書類は以下です。

  • 事業計画書 … 企画書の表紙みたいなもの
  • 事業計画書別紙 … 企画書
  • 事業計画図書 … 企画書の明細、企画書に書ききれない具体的な内容 [フリーフォーマット]
  • 実施内容別事業費内訳 … 予算明細
  • 見積書 … 2万円を超える予算については見積書の提出が必須
  • 申請団体の規約
  • 申請団体の直近の歳入歳出予算書
  • 申請団体の活動内容が分かる資料
  • 事業計画提出書類チェックリスト

9. 役場担当職員へ提出する

上記書類を揃えたら、町役場担当者に提出して終了です。

あとは町役場担当者に内容をチェックしていただきます。

まとめ

元気づくり支援金の申請準備は、丸々2ヶ月かかりました。私にとって、今回が初めての申請だったせいもあるかもしれませんが、かなり時間がかかります。

申請の段階で関係各所と合意形成がとれていることもポイントなので、誰に仕事を依頼するかを検討したり、交渉したりするのにも時間がとられます。

元気づくり支援金の申請は計画的に!

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