フランス・スペイン旅行記10日目〜きらめく夜のパリを歩く〜

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はじめに

Bonjour! Adjoaです。

海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行10日目、パリ観光の様子を記録しています。パリへのご旅行を予定している方の参考になれば幸いです。

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友人宅で朝食

フランス・スペイン旅行が始まってから、この日で10日目。私は疲れが溜まるとすぐに発熱してしまうので、この日は無理をせず、休息日にすることに決めました。

前日、リヨンからパリに戻る際、TGV(高速鉄道)の中で食べようと思って買っていたパンがありました。結局食べなかったので、それを朝食にしました。1日経っていても、十分美味しかったです。

郵便局でポストカードを出す

海外旅行に行くと、私は必ず母と大学時代の友人にポストカードを送ります。この日もポストカードを書いて、郵便局へ出しに行きました。

ジローナの郵便局とは違い、こちらは整理券方式ではなく、列に並んで待つスタイルでした。

ここはフランス語で挑戦してみました。

「Bonjour. S’il vous plaît, Japon. Deux.(こんにちは。お願いします、日本。2通)」

超片言でしたが、ちゃんと通じました。嬉しい。

切手代はスペインから送ったときと同じで、1通につき2.1ユーロ(約390円)でした。

コインランドリーへ

着替えが底をついたので、まずは友人宅で洗濯をしました。その後、フランスのコインランドリーに初挑戦。

使い方は「まあ、英語表記もあるだろう」と思って行ったのですが、なんとフランス語表記のみ。2年前にフランス語検定4級を受験したときに勉強した記憶を必死に呼び起こし、なんとなく理解して、無事に乾燥機を回すことができました。

料金は10分で1.5ユーロ。10分では半乾きでしたが、20分(3ユーロ)でほぼ乾きました。

趣味程度ではありますが、フランス語を勉強していなかったら、きっと使い方はわからなかったと思います。人生、どこで何が役に立つかわかりませんね。

カフェでランチ

午後は、私が滞在させてもらっている家の主である友人と、一緒に近所のカフェ「Café Francoeur」へ行きました。

私はクロックムッシュをオーダー。サラダ付きなのが嬉しい。チーズがたっぷりで、とても美味しい。……が、やはり途中で飽きてしまう味でした。

これまで、海外に行って日本食が恋しくなったことなど一度もありませんでした。ガーナで暮らした2年6か月間ですら、そう思ったことはありません。けれどこの日は、初めて日本食が恋しいと感じました。

シャンゼリゼ通りのイルミネーション

夕方になってようやく、パリの街へと繰り出しました。向かった先は、凱旋門。以前、クレープ屋さんでおしゃべりしたフランス人姉妹が教えてくれた、シャンゼリゼ通りのライトアップを見るためです。

凱旋門からずっと、並木にイルミネーションが施されていて、ただでさえ華やかなこの通りが、より一層きらびやかに彩られていました。

エッフェル塔のライトアップ

シャンゼリゼ通りのイルミネーションを眺めながら歩いていると、遠くにエッフェル塔が輝いているのが見えました。この日は休息日にすると決めていたはずなのに、それを目にした瞬間、頭に浮かんだのは「行くしかない」という言葉。

そう思ったら最後、迷うことなくエッフェル塔へ向かって歩き出していました。

セーヌ川沿いを歩き、エッフェル塔のすぐそばまで行きました。ライトアップされたエッフェル塔を何枚か写真に収め、満足した私は帰路に就こうとしました。

すると、川沿いの塀に腰掛けている人がたくさんいるのに気がつきました。それを見て、そういえば「エッフェル塔は毎時0分になると、5分間キラキラと光る」という情報を、どこかで目にしたことを思い出しました。

せっかくなので、私も川沿いに腰掛けて待つことに。20分ほど経つと、周りには次々と人が集まってきました。

そして19:00になった瞬間、エッフェル塔はキラキラと輝き出しました。その光の色も、点滅の仕方も、とにかくセンスがいい。本当に、何をやってもフランスの人はセンスがいいなぁ…と、しみじみ思いました。

韓国料理屋でディナー

エッフェル塔を見たあとは満足して、そのまま滞在先の友人宅へ戻りました。家に着くと、普段は夜に家にいない友人がちょうど帰ってきていました。せっかくなので、また一緒に夕飯を食べに出かけることに。

フランス在住26年の友人おすすめの食堂「Chartier」へ向かいましたが、店の前には長い行列ができていました。入店まで1時間はかかりそう。さすがに疲れていたので諦めて、近くの韓国料理屋さんに入ることにしました。

お……美味しい……。久しぶりにアジアの料理を食べて、思わず感動してしまいました。どれだけ「日本は肌に合わない」「海外にいたほうが居心地がいい」と言っていても、結局、私の身体は日本人なのだと、あらためて思い知らされました。

念願のホットワイン

美味しい食事のあと、昼に立ち寄ったカフェを再訪しました。目的は、ホットワインを飲むこと。

フランスに来てから、街のあちこちでVin Chaud(ホットワイン)と書かれた看板を目にしていました。本場のホットワインを一度は飲んでみたいと思っていたものの、私はお酒に弱い。ひとりで飲んで酔ってしまい、家に帰れなくなったら困る……と思い、これまで挑戦できずにいました。

この日は友人が一緒だったので、ついにチャレンジすることができました。

念願のホットワインを飲んだ感想は……うーん、甘すぎる。かなり砂糖が入っているようです。もう少し甘さ控えめのほうが、私は好きかな。でも、スパイスやオレンジの風味はとても良い。やっぱりおしゃれで、センスがいいなあ、フランス人。

アルコールは強めでした。案の定、私は酔っ払って、すっかり眠たくなってしまいました。

フランス・スペイン旅行記11日目へ続きます。

まとめ

行った場所凱旋門、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔
食べたものクロワッサン、クロックムッシュ、ホットワイン
使ったお金90.2ユーロ(≒16,600円)

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