フランス・スペイン旅行記9日目(前編)〜歩いて、食べて、好きになった街・リヨン〜

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はじめに

Bonjour! Adjoaです。

海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行9日目、フランス・リヨンでの様子を記録しています。リヨンへのご旅行を予定している方の参考になれば幸いです。

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宿をチェックアウト

リヨン滞在は1泊2日。この日の夜にパリに戻ります。宿泊していたHO36 Hostel Lyonをチェックアウトし、街へと繰り出しました。

ポールボキューズ市場へ

この日最初に目指したのは、ポールボキューズ市場(Les Halles de Lyon Paul Bocuse)です。

ポール・ボキューズ市場は屋内型のマーケットで、お惣菜屋さんや焼き菓子屋さん、チーズ屋さんなどが軒を連ねています。お土産向けの食品を扱うお店もあり、私はそこでリヨン土産を購入しました。

テット・ドール公園を散歩

次に向かったのは、テット・ドール公園(Parc de la Tête d’Or)。ここを訪れた理由は、宿泊したホステルのインフォメーションに、おすすめスポットとして紹介されていたからです。

行ってみてびっくり。ここは…デカすぎる…!!

植物園だけでもいくつもあり、さらに動物園や湖まであります。公園内では、たくさんのランナーが気持ちよさそうに走っていました。

この公園があるというだけで、リヨンに住んでみたくなります。毎週末、ここでジョギングをしたり、ピクニックをしたりできたら、きっと幸せだろうなぁ。

リヨン料理を堪能

この日は、どうしてもやりたいことがありました。それは、リヨン料理を食べること

フランスは物価が高く、これまでフランス料理は敬遠してきましたが、「美食の都」と言われるリヨンで、リヨン料理を食べずに帰るわけにはいきません。しかも来週は私の誕生日。今日のランチは、自分への誕生日プレゼントです。よし、まずは店を探そう。

せっかくだから旧市街のお店にしよう、と決めていました。旧市街を歩きながら「Bouchon Lyonnais」と書かれたお店を10軒ほど見つけ、その中からピンときた「Le Laurencin」に入ることにしました。

注文したのは、前菜・メイン・デザートをいくつかの選択肢から選ぶコース。

前菜は、サラダ・リヨネーズ。ポーチドエッグを割り、レタスとベーコンに絡めて食べるサラダです。味はとても美味しいのですが、ベーコンの量が多く、私には少し塩分が強すぎました。

そして、ボリュームはたっぷり。サラダだけで早くも腹八分目。これからメインが来ると思うと、「おいおい、前菜でもうお腹いっぱいだぞ…」と少し不安になるほどでした。

メインは、リヨン名物の「クネル」を選びました。魚のすり身で作られた、パイのような料理です。たっぷりかかったチーズ入りのホワイトソースはとても美味しい。ただ、こちらもやはり塩気は強めでした。

付け合わせのお米は芯が残っていてパサパサ。日本の食事でいう白米とはまったく別物です。おそらく、主食というよりはサラダのような位置づけなのだと思われます。

デザートは、プラリネタルトをチョイスしました。味は美味しいのですが、私には少し甘すぎました。バニラアイスが添えられていなかったら、半分も食べられなかったかもしれません。

初めてフランスでフランス料理を食べた私の感想は、一言で言えば「美味しいけれど、塩分が強い」。きっとワインに合うように作られている味なんだろうなぁ。あとは、量も多い。全部半分の量で、金額も半分だったら嬉しいのにな、と思いました。

とはいえ、リヨンで絶対にやりたいことを実行できたので、大満足でした。

リヨン旧市街を散策

食べすぎてしまったので、午後は歩き回ってカロリーを消費しようと決めました。まず向かったのは旧市街。昨日歩いたときは夕方でしたが、日中に歩いてみると、また違った雰囲気を感じられます。石畳の道が、いかにもヨーロッパらしくて良い。

ソーヌ川沿いを散策

さらに、川沿いをどんどん南下。Musée des Confluencesの手前まで歩いたところで橋を渡り、折り返して対岸を歩きながら、観光エリアの方へ戻っていきました。

(後日、地図で自分が歩いた場所を見てみたら、もう少し先まで歩けばソーヌ川とローヌ川の合流地点だったようです。残念…)

途中、河岸にはベンチが設置されていて、そこに腰掛けてソーヌ川を眺めながら、のんびりと歩きました。

ランナーや、河岸の階段に腰掛けて語り合う人たち、白鳥に餌をあげている人など、それぞれが思い思いに夕暮れ時を過ごしていました。

リヨンの人々に習って私も30分ほど階段に座り、ソーヌ川の流れに合わせるように、ゆったりと時間を過ごしました。

ホステルに戻って休憩

一日中歩き回って、さすがに疲れてしまいました。

これ以上の観光は断念し、本来の予定よりも1時間半ほど早く、ホステルに戻ることにしました。すでにチェックアウトは済ませていましたが、預けていた荷物を受け取るためです。

再びBoulangerie Masa Madreへ

ホステルのロビーで1時間ほど休憩し、電車で食べる夕飯を買いに出かけました。

昨日、サンドイッチを買った際にパンを1つおまけしてくれたパン屋さん「Boulangerie Masa Madre」へ、再び足を運びました。サンドイッチが美味しかったことと、店員のお兄さんの対応がとても良かったので、リヨンを離れる前にもう一度行こうと決めていたのです。

この日はクロワッサンとパン・オ・ショコラを購入。合わせて2.5ユーロ(約460円)でした。

そして、パリに戻るためにLyon Part Dieu駅へと向かいました。

あー、リヨン楽しかった! 思いつきで立ち寄っただけだったけれど、本当に行って良かった。個人的には、パリより良かった。

フランス・スペイン旅行記9日目後編へ続きます。

まとめ

行った場所ポールボキューズ市場、テット・ドール公園、リヨン旧市街
食べたものサラダリヨネーズ、クネル、プラリネタルト
使ったお金57.84ユーロ(≒10,700円)

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