フランス・スペイン旅行記12日目〜雨のパリ、ときどきカフェ〜

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はじめに

Bonjour! Adjoaです。

海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行12日目、パリ観光の様子を記録しています。パリ観光を予定している方の参考になれば幸いです。

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ラスパイユのビオマルシェ

ラスパイユのビオマルシェ(Marché biologique de Raspail)は、日曜日のみ開催されます。先週の日曜日はスペインにいたため、私がパリで過ごす日曜日はこの1日だけ。だから今日は絶対にここに行こうと、1週間前から決めていました。

「ビオ(bio)」とはオーガニックのこと。つまりビオマルシェは、オーガニックの商品を扱うマーケットです。ビオマルシェは普通のマルシェとどんなふうに違うのか、以前から気になっていたのです。

実際に行ってみると、見た目は普通のマルシェとあまり変わりません。

違いを感じたのは、客層でした。マルシェに来ているお客さんは、美容や健康への意識が高そうな人が多い印象です。

たとえばフレッシュジュースのお店では、野菜やスパイスにどんな健康効果があるかについて、お客さんと店主さんが熱心に話していました。

それを見て、自称・健康美人の私は、うっかり前のお客さんと同じスムージーを購入。ザクロがメインで、デトックス効果があるそうです。自然な甘みの中にスパイスの風味がアクセントになっていて、とても美味しかったです。

同じように、焼き菓子のお店でも、「キャロットマフィンは〇〇に良くて、レモンマフィンはポピーシード入りだから△△に良くて、バナナマフィンは……」と、常連らしきお客さんが次々とおすすめしてくれました。

ここでも、勧められるがままにマフィンを購入。

なお、帰宅後にこのマフィンを食べてみると、味も食感もとても私好みでした。今回のフランス旅行で食べた焼き菓子の中で、間違いなく一番。もっと買っておけばよかった……!

カフェでランチ

マルシェでスムージーを飲んだせいか、お手洗いに行きたくなりました。マルシェを出てから20分ほど周辺を歩いてみましたが、公衆トイレは見当たりません。これはもう、飲食店に入るしかない……。

それほどお腹は空いていなかったのですが、お手洗いを借りるためにカフェ「Le Sèvres Raspail」へ駆け込みました。

昼食にはクロックムッシュをオーダー。パリのカフェでは、コーヒーにデカフェの選択肢があるお店が多い印象です。カフェイン耐性のない私は普段コーヒーを頼みませんが、パリジェンヌの真似事をしたくて、デカフェコーヒーを注文してみました。

クロックムッシュは、先日モンマルトルのカフェで食べたものとはだいぶ違い、こちらは食パンで作られていました。

……うーん。やはり半分ほど食べたところで、飽きてしまいました。

食事の後は、しばらく席に座って道ゆく人々を眺めました。これもパリでやってみたかったことのひとつ。パリジェンヌのファッションを観察したかったのです。

しかしこの日はあいにくの雨。濡れてもよさそうな服装の人が多く(日本と比べて、雨でも傘をささない人が多い!)、期待していた雰囲気とは少し違いました。

サン・シュルピス教会

この日の2つ目の目的地は、リュクサンブール公園。カフェから向かう途中で、サン・シュルピス広場を経由しました。

サン・シュルピス教会(Église Saint-Sulpice)に入ってみると、石造りの荘厳な空間が広がっていました。どうやら、パリで2番目に大きな教会だそうです。

リュクサンブール公園

リュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg)に到着。

ここに来た理由は、フランス語を勉強していたときに「週末はリュクサンブール公園に行きます」という例文を見かけて、「一体どんな場所なんだろう?」と気になっていたから。

あいにくの雨で、人影はまばら。それでも、少ないながら雨の中を散歩している人がいるのは、さすがパリだなと感じました。

晴れた日にはきっと多くの人が集い、散歩をしたり、読書をしたりしているのでしょう。そんな光景を想像しながら、雨のリュクサンブール公園を歩きました。

カフェでおやつ

公園を歩いていると、またお手洗いに行きたくなってしまいました。公園を出てしばらく歩いてみましたが、やはり公衆トイレは見当たりません。やむなく、本日2軒目のカフェ「Le Reveil Bastille」へ。

ここにもデカフェがあったのでオーダー。すると店員さんに「スイーツは?」と聞かれたので、じゃあ……と Fruits rouges à la chantilly も注文しました。日本語にすると「ベリーのホイップクリーム添え」といったところでしょうか。

いちごやブルーベリーなどのベリー類の上に、ホイップクリームがたっぷりのったデザートです。味はだいたい想像通り。家でも簡単に作れそうな、素朴な味でした。

マレ地区散策

カフェで休憩した後は、マレ地区をぶらぶら。「おしゃれな人が集まるエリア」という情報をどこかで見て、一度行ってみたかったのです。

……が、こちらも雨のせいか、期待していたほどおしゃれな人は見かけませんでした。

今宵も夕飯はサンドイッチ

本当はもう少し歩き回りたかったのですが、この日の雨はかなり本降りで、靴はすでにびしょびしょ。足の不快度がMAXに達したため、この日は大人しく帰ることにしました。

そして、いつものようにサンドイッチを買って帰宅。昨日の反省を活かし、今日はパンがハードそうなものを選びました。本日はトマトモッツァレラ。パンは美味しかったのですが、モッツァレラチーズは正直、そこまで……でした。

美味しいホットワインに出会う

それでもまだ遊び足りない私は、夕飯の後、モンマルトルの街へ。丘の上のクレープ屋さんで売られているホットワインが、以前から気になっていたのです。

この日は1人でしたが、モンマルトルの丘は滞在先から徒歩5分ほど。「多少酔っても帰れるだろう」と思い、ホットワインを買ってみました。

一口飲んでみると——あれ、美味しい。

ほんのりした甘さに、スパイスの風味。温めてあるせいか、アルコール感も強すぎません。量もエスプレッソカップほどで、お酒があまり得意でない私にちょうどいいサイズです。これだよ、私が求めていたホットワインは!

同じパリのホットワインでも、お店によってこんなに違うんだなぁ。

帰宅後、夜食にビオマルシェで買ったマフィンを1つ。これもやっぱり美味しくて、幸せな気持ちで1日を終えることができました。

フランス・スペイン旅行記13日目へ続きます。明日はいよいよ旅行最終日!

まとめ

行った場所ラスパイユのビオマルシェ、サン・シュピルス教会、リュクサンブール公園、マレ地区
食べたものクロックムッシュ、Fruits rouges à la chantilly、サンドイッチ、ホットワイン、マフィン
使ったお金47.6ユーロ(≒8,740円)

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