フランス・スペイン旅行記13日目(後編)〜最後のパリ観光で無知に気づく〜

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はじめに

Bonjour! Adjoaです。

海外旅行は、Adjoaの趣味のひとつです。先日(2025/12/09〜12/24)、フランスとスペインを旅行してきました。この記事では、旅行13日目(最終日)、パリでどんなふうに過ごしたかを記録しています。パリ観光を予定している方の参考になれば幸いです。

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コンコルド広場で名残を惜しむ

ヴェルサイユ宮殿からの帰り、Musée d’Orsay駅での乗り継ぎに失敗し、そのまま周辺をぶらつくことにしました。

そういえば、まだコンコルド広場に行っていなかったな、と思い出し、足を向けることに。

平日の日中なのに、ずいぶん人が多い。そうか、今日は12月22日。フランスはもうクリスマス休暇なのか。

ところで、「コンコルド広場って何だろう?」と思い、後日調べてみました。すると、ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑された場所だというではありませんか。さらに、あのオベリスクもエジプトのルクソール神殿から寄贈されたものだそうです。

ええ……そんなに歴史のあるスポットだったのか……。

ただの広場だと思って歩いていた自分を少し反省しました。やはり、歴史を知らないと観光の面白さは半減、いや、それ以下になってしまうのかもしれません。

チュイルリー公園でサンドイッチを食べる

チュイルリー公園のベンチに座り、コンコルド広場のオベリスクとエッフェル塔を眺めながら、ヴェルサイユで買ってきたサンドイッチを食べました。

お、なんだか私、パリジェンヌっぽくない? と思ったのも束の間。周りを見渡すと、カップルや家族、友達同士ばかり。1人で過ごしている人は、アジア系観光客くらいです。

そういえば、フランス在住26年の友人から「フランスの人は家族をとても大切にする」という話を聞いたことがありました。しかも今はクリスマスシーズン。あと一歩のところで、パリジェンヌになりきれなかった……!

マドレーヌ寺院

コンコルド広場から少し歩くと、何やら観光スポットらしき建物がありました。何の建物かわからないまま、とりあえず近くまで行ってみることに。入場無料で、中を見学することができました。

中に入ってみると、教会でした。

後日調べてみると、マドレーヌ寺院(Église de la Madeleine)という建物で、聖女マグダラのマリアが祀られているそうです。

歴史の知識があったら、パリを何倍も楽しめただろうに……。

マイユでお土産を買う

モンマルトルへ戻る途中、お土産を買いました。フランス土産の定番、MAILLE(マイユ)のマスタードは外せません。店内には、さまざまな種類のマスタードが並んでいました。

味見をさせてもらうと、どれもとても美味しい。でも私はバックパッカー。重いお土産はあまり持ち帰れません。悩んだ末、厳選して2種類だけ購入しました。

クレープを食べる

クレープは、フランスに来たら食べたいと思っていたもののひとつ。先ほどサンドイッチを食べたばかりで全然お腹は空いていなかったけれど、今食べなかったら、もうフランスのクレープを食べるチャンスは二度と訪れないかもしれない。そう思い、思い切って食べることにしました。

選んだのは、レモンのクレープ(3.5ユーロ)。念願の本場クレープの味は……あれ、日本のクレープとあまり変わらないかも。正直、感動するほどの美味しさではありませんでした。生地はもっちりとしていて、食べごたえがありました。トッピングよりも生地が主役なところは、フランスっぽいかもしれません。

バゲットを買う

翌朝の朝食用に、どこかでバゲットを買うつもりでいました。すると、滞在先への帰り道、行列のできているパン屋さんを発見。「これはきっと美味しいに違いない」と思い、私も列に並びました。

「Une baguette, s’il vous plaît.(バゲットを1つお願いします)」と伝えると、「パリジャン? トラディショナル?」と聞かれました。違いがわからなかったので、とりあえずパリジャンを選択。

後で食べてみて、違いがわかりました。たぶん、今までサンドイッチで食べていたパンは Baguette Tradition。トラディショナルのほうが皮が硬く、味もしっかりしています。個人的には、トラディショナルのほうが風味があって美味しく感じました。

カフェで夕飯

滞在先に戻り、パッキングをしていると家主が帰ってきました。最後に一緒に夕飯を食べに行くことに。向かったのは、毎度おなじみのCafé Francoeur

朝からパンを3個とマドレーヌを1個食べ、さらに1時間ほど前にクレープを1個食べていたため、あまりお腹は空いていませんでした。そのため私はサラダのみをオーダーしました。

チコリーのサラダで、ナッツ入り。バルサミコ酢ベースのドレッシングで味付けされていました。味は、まぁ普通。サラダに添えられたバゲットと一緒にいただきました。どうやら、パン以外のフードを注文すると、バゲットが付いてくるようです。

これが、フランス最後の食事となりました。

明日はいよいよ帰国日! 旅行記はまだまだ続きます。

まとめ

行った場所コンコルド広場、チュイルリー公園、マドレーヌ寺院
食べたものツナのサンドイッチ、レモンクレープ、チコリーのサラダ
使ったお金39.86ユーロ(≒7,400円)

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